1月30日 土曜日
■1968年 藤田嗣治(レオナール・フジタ) (洋画家) <81歳>
■洞窟のようなハウス&レストラン「メゾン・アウル」が山口県宇部市に今夏オープン。
■映画『FOUJITA』
■藤田嗣治の猫作品
■スナッフフィルムとは(都市伝説)
■ドラゴン・タトゥーの女「移民の歌」
■心霊スポット 仏ヶ浦
今日のニュース
「メゾン・アウル」山口に洞窟風レストランが誕生、1日1組限定で宿泊
■メゾン・アウル(maison owl)
開業:2021年夏予定(予約受付開始は5月頃の予定)
アクセス:山口宇部空港から車で約15分
新幹線新山口駅から宇部新川駅まで直通バスかJR→タクシーで約10分
営業時間:ディナーのみ・完全予約制
料金:コース2.4万円〜、サービス料10%・消費税別
定休日:不定休
映画
映画『FOUJITA』
パリに愛された画家・藤田嗣治の、戦争に翻弄された半生。
単身でフランスに渡った藤田嗣治は、裸婦を描いた「乳白色の肌」によってエコール・ド・パリの寵児となった。1940年代。藤田は日本で戦争協力画を多く描き、日本美術界の重鎮に上り詰めるが。
都市伝説
スナッフフィルム
スナッフとは蝋燭を吹き消す擬音語であり、転じてイギリスでは「殺す」のスラングとなっていた。スナッフフィルムという言葉が初めて使われたのは、1971年に出版されたエド・サンダーソンが書いたマンソンファミリーを扱った書籍である。その本の中でサンダーソンは「マンソンファミリーが殺人の様子を撮影したビデオが存在する。Wikipedia
関連項目
快楽殺人
モンド映画
スナッフ/SNUFF
ハンニバル
8mm - 食人族 - グリズリーマン
ドラゴン・タトゥーの女
旅の思い出
仏が浦
仏ヶ浦の原型は、約2000万年前の海底火山活動によって形作られたといわれています。
■仏ヶ浦が心霊スポットと言われる理由
仏ヶ浦は自殺の名所とも知られています。その看板ですら夜に見かけると非常に不気味に感じます。ここで身を投げるとなかなか浮き上がってくることはなく、海流によって浅虫や青森の油川付近まで流れていくと言われています。仏ヶ浦は、恐山のちょうど裏側に位置しているので「仏ヶ裏」と言われていたそうです。つまり、霊山と深い関係があると言うことです。
実は仏ヶ浦は、死体が流れ着く場所だと言われています。過去に実際、多くの遺体が流れ着いたと言われています。1954年に津軽海峡で起きた洞爺丸事故と言う、世界第三位の海難事故があります。1430人もの死者が出た大きな事故です。そしてこの時にも、仏ヶ浦に死体が流れ着いたと言われているのです。極楽浄土とも言われていますが、実際にはそうでないオーラを感じると言う方は沢山います。他の海で自殺をした方も、ここに流れ着いてしまうことも多いようです。
仏ヶ浦はこの世とあの世の境目であると言われている。ここの石や砂を持ち帰ると不幸になるとの言い伝え。
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