AKIRA

 東京オリンピックまであと何日ですか?

AKIRA

東京オリンピック147日

 

第30回東京オリンピック。開催日まで147日。国民の力で成功させましょう。に付いている広告看板です。看板の下部には、停止せよ!というスローガンが落書きされている。 2020年のオリンピック開催地に東京が決定された後、インターネット上で話題を集めたアニメキャプチャ場面である。

 

超能力者を巡る軍や反政府勢力の争い、近未来都市やその崩壊後の世界を描いたSF漫画。講談社の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて連載全120話。

 


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映画予告編&あらすじ

 

 

ストーリー:
2019年、日本は、関東壊滅と第三次世界大戦をへて、 日本軍再建を成し遂げており、 日本軍は、機甲部隊の甲部隊、 武装ヘリコプター部隊の乙部隊、 施設保安隊の丙部隊が、首都圏防衛部隊として配備されていた。

 

おりしも、前政権による、財政改革の失敗による 財政破たんを回復すべく、社会福祉予算の大幅削減、大幅な増税がおこなわれようとしていて、

 

これに猛反対する左翼過激派などが 大規模デモとテロ、同時多発暴動をエスカレートさせ 警察と軍は共同で、2020年の東京オリンピックを口実に、猛烈な反政府分子狩りを強化していた。経済破綻や、軍のクーデター、さらにAKIRA超爆弾炸裂で巨大地震や巨大津波で、ネオ東京含む関東地方が再度崩壊。
アニメ版では、2019年、AKIRA第2次覚醒によりネオ東京が崩壊して終わります。

 

原作版漫画続編では、2019年 ネオ東京崩壊の混乱に乗じソ連軍が日本侵攻、アメリカ軍まで第二次東京大空襲が起こり2019年 平成関東大震災が想定外の大規模で起き、日本政府が機能停止となります。
AKIRA基準だと 開催147日前、つまり2019年までは、日本は平和なんですよね。

 

漫画AKIRAは未来を当てると言う都市伝説

2020年東京オリンピックとネオ東京を予知した「AKIRA」は黒澤明監督の名前に由来しているそうです。
その黒沢明監督も「夢」で原発事故と、富士山噴火を描いていました。

 

漫画AKIRAは未来を当てると言う都市伝説

①東京オリンピックについての予言
②東日本大震災をも予言していた都市伝説
③原子力と言う危険な「暴走」についての都市伝説
④日本の経済状況についての都市伝説

 

2020年7月24日から147日前の日付:2020年02月28日 金曜日
 

LHC”の実験を映画の話で考える?関連映画

スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている、大型ハドロン衝突型加速器 (Large Hadron Collider、略称:LHC) と言う人類最大の実験計画の話は知っていますか?
高エネルギー陽子と陽子を衝突させ、宇宙誕生のビックバンに匹敵するエネルギーが観測されるだろうと言う実験です。

 

東京オリンピック147日

 

イルミナティカード Combined Disaster

東京オリンピック147日

 

 

一説には、この時計台はイギリスのビッグベン(エリザベス・タワー)ではないかという話しもあるようですが、ビッグベンは、文字盤の数字はローマ数字であり、全体のデザイン、プロポーションがカードの絵柄と全く異なる。
また、カードには円の文字盤を囲む正方形はなく、さらに、時計上部の縦長の窓?のような部分もない。 

 

このカードに描かれた建物が実在するものを描いたとするなら、塔の先端部分の詳細や、石造り、全体のプロポーション(縦横比など)あらゆる特徴から東京銀座の和光の時計台以外に存在しないと思われる。 

 

、もし、東京で、この絵のような災害が起こされるとするなら、そのタイミングは必ずしも、オリンピック開催中と言う事ではなく、オリンピック開催都市に決まった東京イルミナティカード Combined Disasterー オリンピック開催都市発表時刻 予告? ーがそのターゲットになるということを示していると考えられます。

 

時計台の指し示している時刻についてですが、一説には2時55分という見方もあるようですが、もしそうなら、短針はほとんど3のところを指しているはずです。
ですから、この時計の時刻は、見たところ11時12分辺りを指していると言えます。この時刻を明確に示していると思われる部分が、中央の人の上着のポケットの辺りと、右の赤い服の人の持つカバンの側面?
の両方に、わざとらしく目立つように、「11」の数字と思える部分があります。
恐らくこれは、時計が示している時刻が11時11分であることを示したものかもしれません。

 


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『AKIRA』はなぜ2020年東京オリンピックを予告できたのか 近藤正高

2020年の夏季オリンピック開催都市が東京に決まった。9月8日早朝(日本時間)に開催地の発表があった直後から、ネット上には、大友克洋の長編マンガ『AKIRA』ではすでに物語の背景として2020年の東京オリンピックが登場していたと指摘する書きこみがあいついだ。

 

それにしてもなぜ、大友は1980年代の時点で、将来の東京オリンピックを、それも2020年と正確な開催年まで“予言”することができたのか? よく考えてみると、それはわりと単純な理由だったりする。

 

『AKIRA』の冒頭、1982年12月に第三次世界大戦が勃発したのち、時代は一気に37年後、翌年にオリンピックを控えた2019年(各巻の巻頭のあらすじ紹介では「ネオ東京38年」という年号が用いられている)へと飛ぶ。どうして37年後だったのか? それは現実世界で『AKIRA』の雑誌連載が始まった1982年が、第二次世界大戦の終結から37年後だったので、そのまま当てはめたのだろう。そのことは大友自身の次のような発言からも裏づけられよう。

 

《やっぱりぼくは東京が好きなんですね。この東京を別のかたちで語り直してみたいという欲望があったんだろうな。[引用者注――『AKIRA』は]いちおう“近未来SFアクション”なんだけど、気分的には、戦後の復興期から東京オリンピックの頃のような混沌とした世界を構築したかったんだよ。こんなに無思想で歪んでめまぐるしく変化していく都市というのは、やっぱり魅力的だからね》(『美術手帖』1998年12月号)

 

事実、『AKIRA』には、21世紀を舞台にしているにもかかわらず、戦後の復興期から高度成長期にかけての風景やモノを思い起こさせるものが多数登場する。

 

超高層ビルの建ち並ぶネオ東京だが、一歩路地裏に入れば昭和っぽい家屋や店舗が軒を連ねているし(再開発の進む現実の東京ではいまや消えつつある風景だ)、主人公の金田少年が逃亡中にかくまわれるアジトにも、四畳半にちゃぶ台の置かれた部屋があった。金田はそこで“人工サンマ”を出され、貪るように食べる。そのカットはどこか小津安二郎の映画のワンシーンを想起させる。アジトの主でゲリラに武器を調達する「おばさん」ことチヨコも、出てきた当初は割烹着をまとい、昭和のおかみさん風に描かれていた。

 

ほかにも、ミヤコ様を教祖とする新興宗教の神殿は、東京オリンピックのためにつくられた国立代々木競技場や、東京カテドラル聖マリア大聖堂(いずれも1964年竣工)といった丹下健三設計の建物を彷彿とさせる。また、超能力少年・アキラの覚醒でネオ東京が崩壊したのち、金田の親友だった鉄雄が「大東京帝国」を興すと、廃墟のなかに「大東京帝国 万歳」の落書きが散見されるようになる。その字体は、1960年代末の学園紛争で見られた立て看板の文字(ゲバ文字)にどことなく似ている。ついでにいえば、大友克洋自ら監督した劇場版アニメ「AKIRA」では、終戦直後に暁テル子が歌い流行した「東京シューシャイン・ボーイ」がBGMとして使われていた。

 

大友克洋は1954年生まれだから、1964年=昭和39年の東京オリンピック開催時、ちょうど10歳(ちなみに現首相の安倍晋三も同い年)。当時宮城県に住んでいたとはいえ、東京が、ひいては日本がオリンピックを境に変わっていくのを実感した世代だといえる。

 

ほぼ同世代、1953年生まれの評論家・米沢嘉博も、『AKIRA』に描かれたネオ東京の“懐かしい”風景が、アキラの覚醒によって破壊されてゆくさまを、東京オリンピック前後の東京や日本の変化と重ね合わせ、次のように書いている。

 

《昭和39年を境に変わっていった日本。大友が小学生の時代に感じた変化は、過去から未来へ、戦後から新時代へといったものだったろう。気のおけない日常が周囲から失われていく様、それは『AKIRA』の隠されたモチーフの一つである》(「ユリイカ臨時増刊 大友克洋」)

 

ただ、前出の大友の発言から察するに、彼は東京から失われたものを惜しむというよりは、むしろオリンピックのあとなおも変化し続ける、混沌した東京こそ愛しているように思われる。それは同時期に、リドリー・スコット監督が映画「ブレードランナー」(1982年)で、最先端のテクノロジーと日本的・アジア的な風景がチャンポンになった都市を描いたことなどと、志向的に通じるものがあるだろう。

 

なお大友は『AKIRA』の連載中、ずばり、1964年の東京オリンピック前夜を舞台にした短編を発表している。「上を向いて歩こう」(1985年。近藤正高『SOS大東京探検隊/大友克洋短編集2』所収)がそれだ。坂本九の1960年代のヒット曲からとったタイトルどおり、物語の主人公は、坂本に似たニキビ面の少年工員・久(キュウと読むらしい)であり、その父親は、オリンピック関連の建設現場で働く日雇い労働者である。

 

作中、久は先輩の労働組合員にそそのかされて、社長に待遇改善を直訴し会社をクビになったり、父も工事現場で大けがをして仕事ができなくなったりと、あらすじだけ書くと何ともわびしい話だが、大友は話がくさくなりそうなところでギャグをからめるなどして、あくまで西岸良平の『三丁目の夕日』のような60年代物のパロディとして描いている(このあたりはいかにも80年代のノリだが)。それゆえ、この短編もまた『AKIRA』同様、ノスタルジーで描かれたのではなく、やはり作者はオリンピック前夜の東京のめまぐるしい変化と、それにともなう混乱を楽しんでいるように読める。

 

足かけ9年におよぶ長期連載となった『AKIRA』は(単行本最終巻が出るまでにはさらに3年を要した)、終盤へ来てアキラが再度覚醒し、東京はまたしても壊滅する。それでも廃墟のなかで金田は、鉄雄やアキラの魂を継ぎ、新たに「大東京帝国」の建国を宣言、再生を予感させたところで物語は締めくくられる。

 

『AKIRA』において、第三次世界大戦のあとも、アキラの2度にわたる覚醒により破壊と再生を繰り返した東京は、第二次大戦後に、東京オリンピック、そしてバブル期と、2度にわたる大きなスクラップ&ビルドを体験した現実の東京を忠実に反映したものともとれる。同作の雑誌連載が終了したのが1990年と、ちょうどバブルがはじけた年だと考えるとなおさらだ。
しかし現実の東京では、その後21世紀に入ってからも各所で大規模な再開発が進められている。もはや再開発が常態化しているといってもいいだろう。本当に開催されることになった2020年の東京オリンピックは、その到達点となるのか、はたして通過点にすぎないのか……。いずれにせよ、こんな機会だからこそ、都市の破壊と再生の物語である『AKIRA』をふたたび読み返してみたい。(近藤正高

 

好きな言葉

四つ葉

偶然は必然 シンクロニシティ

全てではないにせよ、一部は「偶然」によって起きているのではなく「必然な出来事」だと。 (ユング)

 
 

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