7月4日
アメリカ建国
アメリカ合衆国独立記念日 1776年のこの日、英国からの自由と独立を宣言し、アメリカ合衆国が誕生した。
不思議の国のアリス
1865年 ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』が刊行。
きょうの歴史都市伝説
アメリカ建国
フリーメーソンの衣装をまとった、アメリカ合衆国初代大統領 ジョージ・ワシントン1776 年 7 月 4 日、アメリカ合衆国の「独立宣言」が採択されましたが、その起草にあたっての中心人物が、葬儀をフリーメーソン式で行ったトーマス・ジェファーソン、ニューイングランドフリーメーソンの支部を組織したジョン・アダムス、1730 年にフィラデルフィアのフリーメンソンに 24 歳で入会したベンジャミン・フランクリン。
そして、1787 年にはアメリカ合衆国憲法が制定され、1789 年にフリーメーソンのニューヨーク・グランド・ロッジのグランドマスターである、ジョージ・ワシントンがアメリカ合衆国初代の大統領として就任しました。
1792 年に着工された「ホワイトハウス」の設計者ジェイムズ・ホーバン、またエジプトのオリベスクのような「ワシントン記念塔」の推進者ジョン・マーシャルもフリーメーソンのメンバーでした。
1793 年には、アメリカ政治の象徴となる議事堂の礎石を置く儀式が行なわれましたが、その儀式はフリーメーソンリーのロッジと提携して行なわれ、ワシントンはメーソンのエプロンと記章をつけて儀式に臨みました。
フランス政府は 1886 年に、アメリカ独立百周年を記念して「自由の女神」像を贈りましたが、その制作者フレデリック・バルトルディもフリーメーソンです。
フランス政府が贈ったとされているものの、それは正確ではなく、自由の女神の足元にある銘板を見ると、次のように書いてあります。「この像はフランスのフリーメーソンのグランドマスターが、アメリカのフリーメーソンに贈ったも。」
アメリカの建国がフリーメーソンによって行われた証拠に、アメリカ合衆国の国璽(こくじ:国家を表徴するシンボルマーク)を見れば明らかで、13 段の未完成のピラミッドの上に、フリーメーソンの象徴である「全てを見通す目」が描かれており、ドル札の裏側にも描かれています。
アメリカ建国に大きな役割を果たしたのは、イギリス系フリーメーソンではなく、フランス系のフリーメーソンであるグラントリアン(=大東社)であります。このフランス系フリーメーソン組織、グラントリアンについては別途説明したいと思います。
エルメスがフランス革命 200 年祭にあたる、1989 年につくったスカーフで、フランス革命と同じフリーメーソンの標語、「自由」「平等」「博愛」が中央に書かれ、上部にはフリーメーソンの「万物を見通す目」、そして右下には「人権宣言」をしたためているマリアンヌがデザインされています。ホルスの目
関連映画 ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
お金を使って心も豊かにする30の方法
- 人生と心を華やかにするために、上手にお金を使う。
- もしものときのために、貯金をするのはやめる。
- 自分磨きにお金を使う。
- 時間と余裕を作るために、お金を使う。
- 自由を手に入れるつもりで、かえって不自由が増えないか、よく考える。
- もたないことに、お金を使う。
- 心を揺さぶることに、お金を使う。
- 弱みは、隠すのではなく、見せていく。
- 新しい物を買うより、メンテナンスにお金をかける。
- いいものをもらったときは、もう1つ何か加えて、さらにもっと素晴らしくする。
- 見栄を張るための我慢はやめて、素直に楽しめる方向に歩む。
- 自分磨きには、お金をかける。
- 自分が本当に楽しめるお金の使い方をする。
- 新しい出会いより、今の友人のためにお金を使う。
- お金を使う以前に、やりたいことを見つける。
- やりたいことを見つけるために、お金を使う。
- おいしい食事に、お金をかける。
- 電話代より、デート代にお金をかける。
- 楽しいことに、お金を使う。
- 楽しいことをして、成功も失敗も、すべて成長に変える。
- こだわりに、お金をかける。
- 上手にお金を動かせるように、意識をする。
- 「所有をしない贅沢」を、味わう。
- 睡眠の重要性を、再認識する。
- 畑でできた作物を、おすそ分けする。
- 高級品は、飾りにするのではなく、実際に使う。
- お金を払って、ライフスタイルを手に入れる。
- お金を使って、リッチになる。
- テレビの中の友人より、現実の友人と話をする。
- 親と仲良くする。