6月12日
桶狭間の戦い
1560年(永禄3年5月19日) 織田信長が桶狭間山附近で今川義元を討ち取る。
第2次岸内閣が発足。
1958年 - 岸信介が57代内閣総理大臣に就任。
きょうの歴史都市伝説
豊臣秀吉は忍者だった
天正元年(1573)に織田信長と足利義昭が決裂すると、信長と配下の羽柴(豊臣)秀吉の将来を次のように予言して見せた(「吉川家文書」)。
「信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。藤吉郎さりとてはの者にて候」
「は」とは忍者のこと。統一名称は無く地方により呼び方が異なり、「乱破(らっぱ)」「素破(すっぱ、“スッパ抜き”という報道における俗語の語源)
豊臣秀吉が織田信長のぞうり取りであったことは有名です。信長の近くに常時いれるポジションです。もし、秀吉が信長の諜報機関のトップとして最適なポジションと言えるでしょう。豊臣秀吉はサルのような顔だったからサルとよばれていたのではなく、サルのように飛ぶ技に長けていたからサルと呼ばれていたのではないでしょうか。(詳細)
忍者の心得 (マナー集)
日本人の心に根付く武士道の精神が、あらためて注目される昨今、最も有名な武士道書といえるのが『葉隠』である。「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」この一節を知る人も多いことだろう。
『葉隠』は、武士の心得を説いた武士道書ではあるが、実は『葉隠』の内容は非常に具体的であり、仕事や日常生活に即した実践的な思想書としての側面があり、現代を生きる我々にとっての仕事や人生の指南書ともいえる。本書は、『葉隠』の教えの中から、「人生」「仕事」「言葉」「対人」「組織」「日常」「修行」などの教訓・言葉の数々を紹介する。
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