今日の目次
3月2日 火曜日
ミニぶたの日
みかんの日
1953年 吉田首相の「バカヤロー」発言により衆議院で首相の懲罰動議が可決。
麻生太郎の洗礼名は「フランシスコ麻生太郎」である ジェズイットということだ フランシスコ・ザビエルの任務があるらしい。
山口県の話題
美祢・秋吉台で「ヨガ体験イベント」
ヨガ体験イベント「森の中の癒しの空間・秋吉台でのヨガ体験」が3月6日・7日と13日・14日に、美祢・秋吉台で開かれる。主催は「美祢市観光協会」参加料は6,000円。定員は先着各20人。3月1日締め切り。参加申し込み・問い合わせは美祢市観光協会（TEL 0837-62-0115）まで。詳細
映画鑑賞
映画『テスラ エジソンが恐れた天才』
福岡県kino cinema 天神3/26上映
彼が生きていれば、世界の電気システムは無料で送電することができた。天才発明家の驚異の頭脳と孤高の魂が今、明かされる──！
1884年、移民としてニューヨークへやってきて、憧れのエジソンのもとで働き始めたテスラだが、直流か交流かで対立し訣別する。独立したテスラは、実業家ウェスティングハウスと手を組み、シカゴ万国博覧会でエジソンを叩きのめす。時代の寵児となったテスラは、大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、モルガンから莫大な資金を得て、「無線送電」の実現に挑戦する。
予告編
関連映画
映画「エジソンズ・ゲーム」予告
歴史都市伝説
ノーベル賞候補を断ったニコラ・テスラ
ところが全米の家庭に電気を配線するシステムに関して、エジソンは直流と主張しましたが、テスラは交流のほうが効率的で安全と主張し引き下がらなかったエジソンとの対立問題でエジソンのもとを去ります。
1901 年、J・P・モルガンの援助により、ニューヨーク州、ロングアイランドに高さ 57mの無線送信塔「ウォーデンクリフ・タワー」 の建設を開始。 無線送電とは地球を導体として使うことで、低コストのエネルギーに変換しようと考えたのです。 それが完成すれば、膨大な電力を世界中に送ることが可能となり、テスラは「フリーエネルギーシステム」を構築しようとしていました。
旅の思い出 テスラ展
防府市ニコラテスラ展2019
無線送電装置
蛍光灯や電子レンジ、ラジオなどの基礎技術を発明したセルビアの発明家、ニコラ・テスラ（1856〜1943年）を紹介する特別展。
防府市青少年科学館・ソラール
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